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【感想】夏川椎菜『プロットポイント』 ~夏川椎菜の歩んできた軌跡~

こんばんは。

 

昨日の2020年4月15日に、夏川椎菜1stライブツアー『プロットポイント』のライブBlu-rayが発売されました!!

ということで、今回は『プロットポイント』の感想を書いていきます!!
(思い思いのことをバーッって書いていったので、読みにくくなっているかもしれないです…)

ちなみにこのライブ『プロットポイント』、自分は応募すらしていなかった…。
今になって「なんで応募しなかった!!」と後悔しています…。
「TrySailは3人だからこそ良い。ソロはあまり興味ない」と思っていた過去の自分を殴りたいw

 

ちょうどTrySailにハマり出したのが去年の今くらい(2019年の春)でした。
エロマンガ先生で『adrenaline!!!』だけ知っていて、ライブで聴いてみたいなと思い「The TrySail Odyssey」の福岡公演に参加。 結局、福岡公演では『adrenaline!!!』は歌いませんでしたが、ライブ参加をきっかけにTrySailに沼っていきました(笑)

まさか、ソロライブのBlu-rayを買うほどハマるとはw

 

では、感想を書いていきます。

演出がナンスということもあり、非常にメッセージ性の強いライブ演出でした。

 

TrySailで中々咲かなかった花。
その花が蕾になり、このライブで今にも咲かんとしている。
「完全に咲いた」ではなく、ここから進化し「どんな花が咲くか分からない」状況。

という印象を受けました。

 

本人もソロデビューには前向きではなく、昔はネット上でも不人気だなんだって言われていたらしいですね。

TrySailという3人ユニットである以上、他2人と比較されて劣等感を覚えてしまったり、仕事が上手く行かなかったりと、たくさんの挫折を味わい、その度に耐えて耐えてやっと掴んだもの。
その経験があるからこその「等身大の作詞」であったり「MCでの言葉」だったり、ナンスからの言葉が凄く心に響きます。

特に『ファーストプロット』
歌詞を見るたびに、なんか泣きそうになります…。

たくさんの挫折を乗り越えて、ソロデビューに前向きでは無かった人が「歌うのが心底好きになった」と言えるまで成長した物語。

 やっと胸張って言えるんだ
     これが僕のヒストリー  

こんな歌詞ズルいですよ。。。

 

「ファーストプロット」の歌詞は、今まで歩んできた道のりを思い出してネガティブなことも歌っているんですけど、決して暗いものにはしたくはなくて。なぜなら、いっぱい悩んだけど、今私が後悔していることは1つもないから。それをちゃんと言いたかったんです。

──振り返れば「デコボコ」だったけれども。

そう。デコボコだったけど、デコボコだったからよかったんだなって。

 

夏川椎菜「ログライン」インタビュー|”好き”が詰まったこだわりの1sアルバムより

作詞のプロでは無い人が書く歌詞って、とても心に刺さるんですよね。
まさに、等身大の歌詞という感じで。

 

また、幕間での無声劇
オーディオコメンタリーでも言っていましたが、
・パンダ君 = 過去のナンス
・ひよこツインズ = パンダ君が憧れているようなキラキラしている人たち
・ナンス = 物語の語り部
という設定らしいです。

最初はツインズの使った道具を片付ける裏方。自分に自信が無く、とりあえず人に紛れているが、本当はツインズのようにキラキラしている人になりたい。そこから勇気を出して自分の色を見つけ、最終的には未来へ歩き出す。という物語でした。

過去のナンスを元にしているということで。うん。泣きそうになる。。。

 

ライブではなく、一つの作品を見ている感じでした。

特に『パレイド』と『ファーストプロット』。
曲のメッセージ性が強く、歌い方も相まって、この2曲の世界に見入っていました。

 

『パレイド』の歌い方は本当に「圧巻」の一言。
激しく劣等感を抱いていたナンスだからこそ、歌える歌だなと思います。

 

そこからパンダ君の心の中で色んな葛藤が起こる。
このパンダ君は殻を破る前の過去のナンスであり、その背中に向かって今のナンスが『ファーストプロット』を歌う。

「私は殻を破って後悔なんてしていないよ。だから勇気を出して!自信を持って!」
「私は少し先で待っているから」

という声が自分には聞こえてきました。

 

 

最後に、千秋楽のMC。

自分にしか出来ないことを持っている自分が大好きになった。
同時に、自分のことが大嫌いなときもある。それで悩むし、だからこそ成長できる。

自分のことが大嫌いっていうのは辛いけど、成長するためには必要。
だから、自分を大好きでもあり大嫌いでもあり続けなければならない。

大好き大嫌いの波が激しい中、笑顔にしてくれるのはみんな。
これからも夏川で居続けるために、自分のことを大好きでいて、大嫌いでいたいと思い続けるので、皆さんは私のこと大好きでいてほしい。

自分の成長のためにも自分に厳しくいたい。

 

この人の強さはここだなと思いました。
「自分を大好きであり、大嫌いでもあり続けなければならない」
自分の嫌いなところは見て見ぬフリではなく、しっかりと受け入れ、改善していく。
これが中々出来ないんですよね…。

 

 

そして、Wアンコールでの一言。

どっかで挫けなくてここまで来れて良かったです。

もうここでナンスと一緒に号泣ですよ。。。
この人は本当に努力したんだな、と。

 

 

過去のナンスの心の葛藤や変化を描いた『プロットポイント』
本当に最高でした!!!

いつもの「ライブ感を楽しむためのライブ」だけでなく、「一つの物語を描くためのライブ」でもあり、とても楽しめました。

 

今現在このブログがあまり伸びず、若干劣等感を感じているんですがナンスのおかげで、踏ん張れそうです。
挫けそうになったら、またこのBlu-rayを見て元気を取り戻そうと思います。

 

こんな素敵なライブを本当にありがとうございました。

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